昨年はクマによる被害が多発し、県内でも多くの方が被害に遭われました。
今年も山間部だけでなく、住宅地や市街地でも目撃情報が相次いでおりますが、先月弊社前の道路でもクマの出没がありました。本当にいつ・どこで遭遇してもおかしくない状況です。
今回は、万が一クマと遭遇してしまったときに「絶対にしてはいけない行動」についてご紹介します。
・急な行動をする
・慌ててしまう
・背中を見せて走る
・単独で行動する
急な動きや取り乱した行動は、クマを驚かせてしまい攻撃につながる可能性があり大変危険です。
また、クマは逃げるものを追いかける習性があるため、背中を見せて走ることは非常に危険です。
クマの走行速度は時速50kmほどと言われ、自転車でも逃げ切れない速さです。
そのため、もしクマに出会ってしまった場合は、「慌てず、相手の動きを見ながらゆっくりと後退して距離をとる」ことが望ましい対応とされています。
避難が間に合わない場合は、電柱・塀などの遮蔽物を間に挟ぐことで身の安全を確保しやすくなります。
万が一至近距離でクマと向き合ってしまったら、顔や首を守る防御姿勢を取ってください。
クマは頭部を狙う傾向があるため、この部分を守ることが命を守るうえで非常に重要です。
まずは、クマと遭遇しない行動・環境づくりが何より大切ですが、日頃から「命を守る行動」を心がけ、クマとの事故を未然に防ぎましょう。
