雪とけにご用心

 冬の横手の風物詩・かまくら祭りも終わり、暖かい日が少しずつ増えてきました。
まだ雪が降る日もありますが、道路の雪も解けて雪壁も低くなり、だいぶ運転しやすくなったように感じます。

しかし、雪がほとんどない道路でも、朝と夕方は気温が0℃近くまで下がるためブラックアイスバーンが発生する可能性があります。乾いて見えるのに滑るため、油断しやすいのが春先の道路の特徴です。

また、春先は路肩が“見かけよりも弱い状態”になっています。見た目は乾いていても内部が緩んでいるため、脱輪・タイヤ埋まりが多発します。特に農道や細い道路に多く、気づきにくいのが難点ですので注意が必要です。

さらに、これからの時期は歩行者や自転車が増える季節でもあります。学校周辺や通学路では特にスピードを控え、横断歩道には“止まる気持ち”でゆっくり接近することが大切です。

日が長くなってきたことで夕方が薄暗く、歩行者や自転車が見えにくくなる場面も増えます。反射材を身につけるなど、自分の存在をアピールする工夫も事故防止につながります。安全に気をつけながら、春の訪れを迎えましょう。

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